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巣箱の風水?(1)

いつものことながら事後報告となるが、春先に庭に日本ミツバチの巣箱を置くに
あたり、南側が手狭となり、仕方がなく家の北側の物置の隣に1群、置くことなった。
この位置に設置するには、初の試みだ。

日差しといえば、お天道様が真上にくる時間帯にならないと、直接日光があたらない
ような、日陰といえばそれまでで、蜂たちにとっては、いささか寒い場所である。
だが、ちょっと気の毒に思ったのも束の間。その北側に面して、腰の高さから上に
1メートル×180センチ幅ほどの大きめの窓があるのだが、そこに毎日、毎朝、
蜂たちの舞が見れる空間が出来上がり、どう見ても寒さなど微塵も感じていない。

それどころか、その舞はなんとも気持ちのいい揺らぎで、北側にあるお宅の庭の木々
の緑が、蜂たちを際立て、どこかの避暑地に来たかのような、そんな清々しい窓からの
眺めに変貌してしまったのだ。もちろん、誰もが同じように思うとは限らない。
でも、今まで見てきた、ただの紫陽花や低木の木々の緑が、蜂が加わっただけで、
動きが生まれ、1/f の揺らぎとも言われるロウソクの炎を眺めている感覚になる。
ふんわりとした、曲線のある柔らかな動き。鳥の羽が空からフワフワとゆっくり、
ゆっくり、優雅に舞っている姿に似た、癒しそのものの動きなのだ。

巣箱に日が当たろうが、当たらなかろうが、そんなことはお構いなしに、太陽が
昇り、周囲が明るくなって朝がきたこが分かると、早朝から巣を飛び出し、
働きにいく。日当たりの悪さを心配していたのは、我が家だけだったようだ。
さすが、野生の蜂であり、心配無用ということだった。きっと、もっともっと条件の
悪いところで過ごしてきて、遺伝子が覚えているんだと思う。





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棚からぼた餅!

また今年も春が来て、ハチミツの収穫の季節となる。
本当に1年、早いものである。

今年は4月の中旬まで、収穫ゼロの年になる予定だった。
冬を越した西洋ミツバチの巣箱がなく、手持ちは日本ミツバチのみ。
収穫ができたとしても夏のことで、春の美味しいミツではないことを
知っていた。だが、予期せぬ幸運が我が家に訪れた。

そう、春は分蜂の季節。新しい女王蜂と共にミツバチ一家の大移動が
ある時季だ。その分蜂したミツバチの群れが我が家の巣箱に入って
くれたのだ! しかも、我が家の養蜂史上、初の快挙ともいうべき、
大きな、大きな群れ。通常、分蜂してきた蜂たちの群れの大きさは、
我が家の場合、9枚箱に対して3枚、もしくは4枚が埋まる蜂の群れ。

それが、今年はなんと、7枚が埋まる出来! お陰様で、本日とGWと、
先週も1度搾ることが出来まして、20キロほど収穫することができました。
もう、”棚からボタ餅”という言葉以外の表現は出来かねます。
こんな奇跡に近い年回りもときもあるんですね~。そう、しみじみ思い
ました。我が家に来てくれた、女王蜂とミツバチの群れに感謝、感謝の
日々です。ほんとに、有難きハチミツが収穫できました。

正直者?!(1)

前回の話から、随分と時が経ちまして、とりあえず尻切れトンボは宜しくないので、
その続きを。。。

敵蜂であるアシナガ蜂が寝静まった頃を見計らって、父がとった行動は、巣をビニールで
覆ったこと。その後、殺虫剤をひとふき(実際は、どれぐらい吹きかけたのかは
定かではないが)。たった10分ぐらいで、いとも簡単に片が付いた。
書くのは簡単だけど、いい度胸をしているなぁと、いつも感心する。

そして、この春の我が家のミツバチはというと、西洋ミツバチの働き蜂だけを購入した。
幸いにも、女王蜂が冬を越えてくれて、一箱まるごと購入しなくても済んだのだ。
だが、暖かい南の地から寒い土地に移動してきたせいで、当初はぜんぜん巣から飛び立っ
てくれなかった。隣の巣箱からは、どんどん蜂たちが飛び立ち、花粉をつけて帰ってくると
いうのに。土地勘がないこともあったかもしれない。だが、あまりにも姿を見せてくれない
新しい蜂たちに、早くも逃げられたのかも、と家族内ではウワサが立つほどだった。




魚の餌?!

気温28度というのは、こんなにも涼しいのか、と思わされるほど今年の夏は厳しかった。
連日35度。誰もがヘトヘトになり、体力を奪われた。が、蜂たちといえば、すこぶる
元気で、この猛暑と関係あるのかわからないが、収穫に関しては我家にとっては、上出来
だった。

暑さゆえに繁殖に適しているのか、ミツバチのみならず、敵蜂のアシナガ蜂も勢いがある。
例年なら家の一角に巣を作られることなどないのだが、今年はウカツにも家の北側に巣を
作られてしまった。もう1ヶ月も前のことだ。

敵蜂が5,6匹しかいない初期段階に駆除するのが普通だというのに、父といったら、
魚の餌にするから、とっておけ、と。全く、はぁ~? と耳を疑う返事しか返ってこない。
どんなに巣が大きくなろうと、駆除するのは父なのだから、別にいいのだが、その余裕は
どこからくるのだろう。いつも不思議に思う。

父は三度のメシより、魚釣りが好きと言っても過言ではないほど、昔から川釣りに
よく行く。とはいえ、天候に恵まれないと行っても魚が釣れないということで
朝になって、行くのを取りやめることも多い。なんでも雨が降ると、川底が濁って
話にならないとか。そんな訳で8月に2回も魚釣りに行くのを延期しているうちに
アシナガ蜂の巣は、どんどん育っていってしまった。

5月6日の収穫



写真を撮ったのでUPします。が、写真を反転することができず、見ずらい出来で
すみません。先ほどお知らせしたとおり、透明感抜群です!

携帯がスマホになり、巣枠から蜜を搾る様子など携帯ビデオに収めましたが、重すぎる
ファイルとなり、私の技術ではファイルを小さく処理できず、ここにUPすることが
出来ません。残念だったな。

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